研究者検索結果一覧 伊藤 昌亮 伊藤 昌亮イトウ マサアキ (Masaaki Ito) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属成蹊大学 文学部 現代社会学科 教授学位博士(学際情報学)(2010年12月 東京大学)J-GLOBAL ID201501054959082373researchmap会員IDB000244851 研究キーワード 7 メディア研究 デジタルメディア ソーシャルメディア 社会運動 集合行動 ネット右派 ネット炎上 研究分野 2 人文・社会 / 社会学 / メディア研究 人文・社会 / 社会学 / 社会運動論 経歴 17 2025年4月 - 現在 成蹊大学大学院 文学研究科 研究科長 2025年4月 - 現在 成蹊大学 文学部 学部長 2015年4月 - 現在 成蹊大学大学院 文学研究科 教授 2015年4月 - 現在 成蹊大学 文学部 教授 2023年7月 - 2023年10月 エアランゲン大学 日本学講座 客員研究員 もっとみる 学歴 3 2003年4月 - 2008年3月 東京大学大学院 学際情報学府 博士課程 2001年4月 - 2003年3月 東京大学大学院 学際情報学府 修士課程 1981年4月 - 1985年3月 東京外国語大学 外国語学部 ドイツ語学科 委員歴 11 2025年4月 - 現在 社会情報学会 評議員 2024年6月 - 現在 朝日新聞デジタル コメンテーター 2023年7月 - 現在 日本メディア学会 理論研究部会 委員 2023年1月 - 2023年6月 日本メディア学会 内川芳美記念学会賞選考委員会 委員 2021年7月 - 2023年6月 日本メディア学会(旧・日本マス・コミュニケーション学会)ネットワーク社会研究部会 部会長 もっとみる 受賞 2 2025年6月 成蹊ティーチングアウォード 成蹊大学 伊藤昌亮 2020年1月 紀伊國屋じんぶん大賞2020 第18位 『ネット右派の歴史社会学―アンダーグラウンド平成史1990-2000年代』 紀伊國屋書店 伊藤昌亮 論文 32 取り残された人々の財政ポピュリズム―財務省解体デモの論理と心情 伊藤昌亮 世界 (995) 58-66 2025年7月 招待有り 「表現の自由戦士」たちの戦い、その背景とイデオロギー 伊藤昌亮 現代思想 53(6) 122-134 2025年5月 招待有り 「オールドなもの」への敵意―左右対立の消失と新たな争点 伊藤昌亮 世界 (990) 72-81 2025年2月 招待有り 石丸現象とTikTok―若者世代のリアリティ 伊藤昌亮 世界 (985) 31-38 2024年9月 招待有り 「昭和は自由、令和は窮屈、窮屈なのはコンプライアンスのせい」は本当か?―『不適切にもほどがある!』の社会学 伊藤昌亮 現代ビジネス 2024年3月 招待有り ひねくれた実践研究―『ネット右派の歴史社会学』執筆の経緯から 伊藤昌亮 5: Designing Media Ecology 2(1) 2024年3月 招待有り 曖昧な弱者とその敵意―弱者バッシングの背景に 伊藤昌亮 調査情報デジタル 2023年9月 招待有り ひろゆき論―なぜ支持されるのか、なぜ支持されるべきではないのか 伊藤昌亮 世界 (967) 180-190 2023年3月 招待有り 「弱者男性論」の形成と変容―「2ちゃんねる」での動きを中心に 伊藤昌亮 現代思想 50(16) 142-155 2022年12月 招待有り 山上徹也容疑者の全ツイートの内容分析から見えた、その孤独な政治的世界 伊藤昌亮 現代ビジネス 2022年8月 招待有り 自粛の社会史 伊藤昌亮 マス・コミュニケーション研究 (98) 51-65 2021年2月 招待有り キャンセルカルチャーのゆくえ 伊藤昌亮 中央公論 134(11) 194-201 2020年10月 招待有り ネット中傷と共感市場主義 伊藤昌亮 中央公論 134(10) 194-201 2020年9月 招待有り ハッシュタグアクティヴィズムの広がり 伊藤昌亮 中央公論 134(9) 126-133 2020年8月 招待有り 自粛警察と新自由主義 伊藤昌亮 中央公論 134(8) 124-131 2020年7月 招待有り SNS時代のポリティカルコレクトネス 伊藤昌亮 中央公論 134(7) 138-145 2020年6月 招待有り ネット炎上のポリティクス―そのイデオロギー上のスタンスの変化に即して 伊藤昌亮 α-Synodos (272) 2020年2月 招待有り 「不自由展」をめぐるネット右派の論理と背理―アートとサブカルとの対立をめぐって 伊藤昌亮 SYNODOS 2019年12月 招待有り バッシングと炎上の社会学に向けて 伊藤昌亮 日本コミュニケーション研究者会議プロシーディングズ (26) 1-30 2017年3月 マスメディアバッシングの構造―ポピュリズムとエリーティズムの間で 伊藤昌亮 月間民放 46(7) 13-15 2016年7月 招待有り 若者たちの新しい祭り?―デモからフラッシュモブへ 伊藤昌亮 都市問題 (104) 26-30 2013年9月 招待有り 「被災」を見つめなおすストーリーテリング実践―メディア・コンテいわき実践報告 溝尻真也, 坂田勝彦, 伊藤昌亮, 小川明子 愛知淑徳大学アクティブ・ラーニング (5) 25-39 2012年7月 障がいをめぐる対話とデジタル・ストーリーテリング―メディア・コンテ・ハッピーマップ実践報告 小川明子, 伊藤昌亮, 溝尻真也, 土屋祐子 愛知淑徳大学論集―メディアプロデュース学部編 (2) 95-114 2012年3月 フラッシュモブズ―儀礼と運動の交わるところ 伊藤昌亮 東京大学大学院学際情報学府博士学位論文 2010年12月 記憶を揺り起こすストーリーテリング実践―とよはしメディア・コンテ実践報告 小川明子, 阿部純, 伊藤昌亮, 溝尻真也 愛知淑徳大学アクティブ・ラーニング (3) 1-20 2010年9月 物語を紡ぎ出すデジタル・ストーリーテリング実践―メディア・コンテ・ワークショップの試み 小川明子, 伊藤昌亮 社会情報学研究 14(2) 115-128 2010年5月 査読有り 多民族多文化共生のためのストーリーテリング実践 小川明子, 伊藤昌亮, 小島祥美, 稲葉莉奈 愛知淑徳大学アクティブ・ラーニング (2) 13-30 2009年7月 オンラインメディアイベントとマスメディア―2ちゃんねる・24時間マラソン監視オフの内容分析から 伊藤昌亮 社会情報学研究 10(2) 9-23 2006年3月 査読有り Reconsideration of Media Literacy with Mobile Media 水越伸, 林田真心子, 伊藤昌亮 International Conference on Mobile Communication and Asian Modernities 178-198 2005年6月 モバイル・メディアをめぐる「批判的メディア実践」研究 水越 伸, 林田 真心子, 伊藤 昌亮, 鳥海 希世子 情報学研究 (68) 115-150 2005年 ネットに媒介される儀礼的パフォーマンス―2ちゃんねる・吉野家祭りをめぐるメディア人類学的研究 伊藤昌亮 マス・コミュニケーション研究 (66) 91-110 2005年1月 査読有り 想像の電子共同体―「オンライン・コミュニティ」概念の批判的検証 伊藤昌亮 東京大学大学院学際情報学府修士学位論文 2003年3月 1 MISC 30 コンプライアンスの現在地(下)―「自ら律する」に立ち返れ 伊藤昌亮 日本経済新聞 2025年3月 招待有り 対談:生きづらさを抱えた現代人が「リベラル」を嫌う理由―ひろゆき人気に見る冷笑系ブームと弱者争いがもたらしたもの 雨宮処凛, 伊藤昌亮 情報・知識&オピニオン imidas 2024年11月 招待有り 対談:セコイ自己責任が蔓延!?―ひろゆき&石丸現象にみる、日本社会の生きづらさ 中島岳志, 伊藤昌亮 Hanako Web 2024年10月 招待有り ネット政治 課題露呈 「関心経済」の侵食招く 伊藤昌亮 共同通信 2024年7月 招待有り 「それってあなたの感想ですよね?」―エビデンス志向とコンテクスト志向 伊藤昌亮 教職研修 (623) 65-65 2024年7月 招待有り もっとみる 書籍等出版物 25 炎上社会を考える―自粛警察からキャンセルカルチャーまで(中公新書ラクレ) 伊藤昌亮 中央公論新社 2022年1月 (ISBN: 9784121507525) レイシズムを考える 清原悠他 (担当:分担執筆, 範囲:第12章「ネット右派の起源―90年代後半のネット右派論壇の成り立ち」) 共和国 2021年5月 (ISBN: 9784907986384) ソーシャルメディア・スタディーズ 松井広志他 (担当:分担執筆, 範囲:第11章「ネット炎上の政治学」) 北樹出版 2021年5月 (ISBN: 9784779306617) 現代用語の基礎知識・別冊2011→2020―3.11から10年の日本列島 (担当:分担執筆, 範囲:「SNS浸透の10年、社会の変容」) 自由国民社 2021年3月 (ISBN: 9784426101756) 都市科学事典 横浜国立大学都市科学部編 (担当:分担執筆, 範囲:7-3-7「モバイルメディアと社会運動」) 春風社 2021年3月 もっとみる 講演・口頭発表等 67 ポピュリズム政治とSNS 伊藤昌亮 千葉県弁護士会 憲法市民集会 2025年6月28日 招待有り 戦後80年とメディア―分断する情報伝達の行方 伊藤昌亮, 堤未果, 臼田信行, 小林伸年 新聞通信調査会シンポジウム 2025年6月24日 招待有り メディア研究にとってのインターネット史―メディア化する政治を事例として 津山恵子, 伊藤昌亮, 喜多千草, 烏谷昌幸, 山口仁, 別府三奈子 日本メディア学会 2025年春季大会 シンポジウム 2025年6月7日 招待有り ポピュリズム政治とマスメディア批判 伊藤昌亮 火曜会 2025年度記者研修会 2025年5月29日 招待有り ポピュリズム政治とSNS 伊藤昌亮 共同通信社 放送協議会 2025年5月22日 招待有り もっとみる 所属学協会 2 2003年10月 - 現在 社会情報学会 2003年4月 - 現在 日本メディア学会(旧・日本マス・コミュニケーション学会) 共同研究・競争的資金等の研究課題 4 冷戦終結後における日本とイタリアの政治変動の比較研究―「脱冷戦」の視点から 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2021年4月 - 2024年3月 後 房雄, 伊藤 公雄, 石田 憲, 伊藤 昌亮 ポスト・モバイル社会に関する社会学的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2015年4月 - 2018年3月 富田 英典, 藤本 憲一, 小笠原 盛浩, 木暮 祐一, 松田 美佐, 上松 恵理子, 天笠 邦一, 羽渕 一代, 岡田 朋之, 松下 慶太, 伊藤 昌亮, 金 キョンファ, 伊藤 耕太, 吉田 達 地域における社会的包摂とメディアをめぐる実践的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2015年4月 - 2018年3月 小川 明子, 土屋 祐子, 伊藤 昌亮, 坂田 邦子, 松浦 さと子 メディア表現によるワークショップ型ケアの理論と実践 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2012年4月 - 2015年3月 小川 明子, 伊藤 昌亮, 土屋 祐子, 溝尻 真也, 近藤 尚 メディア報道 107 インタビュー:なぜコンプライアンスの方向性はズレてしまったのか? 社会構造から紐解く機能不全の原因 新建新聞社 リスク対策.com 2024年10月 インターネットメディア 書評:『炎上社会を考える』(志田陽子) 日本経済新聞社 日本経済新聞 2024年9月 新聞・雑誌 出演:石丸伸二さんは「新しいポピュリズム」 就職氷河期世代以降の中年世代が「石丸さんへの憧れ」で支持か テレビ愛知 5時スタ 2024年9月 テレビ・ラジオ番組 論壇時評:「石丸現象とTikTok」『世界』(宇野重規) 朝日新聞社 朝日新聞 2024年8月 新聞・雑誌 時論フォーラム:「石丸現象とTikTok」『世界』(森健) 毎日新聞社 毎日新聞 2024年8月 新聞・雑誌 もっとみる
伊藤 昌亮イトウ マサアキ (Masaaki Ito) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属成蹊大学 文学部 現代社会学科 教授学位博士(学際情報学)(2010年12月 東京大学)J-GLOBAL ID201501054959082373researchmap会員IDB000244851 研究キーワード 7 メディア研究 デジタルメディア ソーシャルメディア 社会運動 集合行動 ネット右派 ネット炎上 研究分野 2 人文・社会 / 社会学 / メディア研究 人文・社会 / 社会学 / 社会運動論 経歴 17 2025年4月 - 現在 成蹊大学大学院 文学研究科 研究科長 2025年4月 - 現在 成蹊大学 文学部 学部長 2015年4月 - 現在 成蹊大学大学院 文学研究科 教授 2015年4月 - 現在 成蹊大学 文学部 教授 2023年7月 - 2023年10月 エアランゲン大学 日本学講座 客員研究員 もっとみる 学歴 3 2003年4月 - 2008年3月 東京大学大学院 学際情報学府 博士課程 2001年4月 - 2003年3月 東京大学大学院 学際情報学府 修士課程 1981年4月 - 1985年3月 東京外国語大学 外国語学部 ドイツ語学科 委員歴 11 2025年4月 - 現在 社会情報学会 評議員 2024年6月 - 現在 朝日新聞デジタル コメンテーター 2023年7月 - 現在 日本メディア学会 理論研究部会 委員 2023年1月 - 2023年6月 日本メディア学会 内川芳美記念学会賞選考委員会 委員 2021年7月 - 2023年6月 日本メディア学会(旧・日本マス・コミュニケーション学会)ネットワーク社会研究部会 部会長 もっとみる 受賞 2 2025年6月 成蹊ティーチングアウォード 成蹊大学 伊藤昌亮 2020年1月 紀伊國屋じんぶん大賞2020 第18位 『ネット右派の歴史社会学―アンダーグラウンド平成史1990-2000年代』 紀伊國屋書店 伊藤昌亮 論文 32 取り残された人々の財政ポピュリズム―財務省解体デモの論理と心情 伊藤昌亮 世界 (995) 58-66 2025年7月 招待有り 「表現の自由戦士」たちの戦い、その背景とイデオロギー 伊藤昌亮 現代思想 53(6) 122-134 2025年5月 招待有り 「オールドなもの」への敵意―左右対立の消失と新たな争点 伊藤昌亮 世界 (990) 72-81 2025年2月 招待有り 石丸現象とTikTok―若者世代のリアリティ 伊藤昌亮 世界 (985) 31-38 2024年9月 招待有り 「昭和は自由、令和は窮屈、窮屈なのはコンプライアンスのせい」は本当か?―『不適切にもほどがある!』の社会学 伊藤昌亮 現代ビジネス 2024年3月 招待有り ひねくれた実践研究―『ネット右派の歴史社会学』執筆の経緯から 伊藤昌亮 5: Designing Media Ecology 2(1) 2024年3月 招待有り 曖昧な弱者とその敵意―弱者バッシングの背景に 伊藤昌亮 調査情報デジタル 2023年9月 招待有り ひろゆき論―なぜ支持されるのか、なぜ支持されるべきではないのか 伊藤昌亮 世界 (967) 180-190 2023年3月 招待有り 「弱者男性論」の形成と変容―「2ちゃんねる」での動きを中心に 伊藤昌亮 現代思想 50(16) 142-155 2022年12月 招待有り 山上徹也容疑者の全ツイートの内容分析から見えた、その孤独な政治的世界 伊藤昌亮 現代ビジネス 2022年8月 招待有り 自粛の社会史 伊藤昌亮 マス・コミュニケーション研究 (98) 51-65 2021年2月 招待有り キャンセルカルチャーのゆくえ 伊藤昌亮 中央公論 134(11) 194-201 2020年10月 招待有り ネット中傷と共感市場主義 伊藤昌亮 中央公論 134(10) 194-201 2020年9月 招待有り ハッシュタグアクティヴィズムの広がり 伊藤昌亮 中央公論 134(9) 126-133 2020年8月 招待有り 自粛警察と新自由主義 伊藤昌亮 中央公論 134(8) 124-131 2020年7月 招待有り SNS時代のポリティカルコレクトネス 伊藤昌亮 中央公論 134(7) 138-145 2020年6月 招待有り ネット炎上のポリティクス―そのイデオロギー上のスタンスの変化に即して 伊藤昌亮 α-Synodos (272) 2020年2月 招待有り 「不自由展」をめぐるネット右派の論理と背理―アートとサブカルとの対立をめぐって 伊藤昌亮 SYNODOS 2019年12月 招待有り バッシングと炎上の社会学に向けて 伊藤昌亮 日本コミュニケーション研究者会議プロシーディングズ (26) 1-30 2017年3月 マスメディアバッシングの構造―ポピュリズムとエリーティズムの間で 伊藤昌亮 月間民放 46(7) 13-15 2016年7月 招待有り 若者たちの新しい祭り?―デモからフラッシュモブへ 伊藤昌亮 都市問題 (104) 26-30 2013年9月 招待有り 「被災」を見つめなおすストーリーテリング実践―メディア・コンテいわき実践報告 溝尻真也, 坂田勝彦, 伊藤昌亮, 小川明子 愛知淑徳大学アクティブ・ラーニング (5) 25-39 2012年7月 障がいをめぐる対話とデジタル・ストーリーテリング―メディア・コンテ・ハッピーマップ実践報告 小川明子, 伊藤昌亮, 溝尻真也, 土屋祐子 愛知淑徳大学論集―メディアプロデュース学部編 (2) 95-114 2012年3月 フラッシュモブズ―儀礼と運動の交わるところ 伊藤昌亮 東京大学大学院学際情報学府博士学位論文 2010年12月 記憶を揺り起こすストーリーテリング実践―とよはしメディア・コンテ実践報告 小川明子, 阿部純, 伊藤昌亮, 溝尻真也 愛知淑徳大学アクティブ・ラーニング (3) 1-20 2010年9月 物語を紡ぎ出すデジタル・ストーリーテリング実践―メディア・コンテ・ワークショップの試み 小川明子, 伊藤昌亮 社会情報学研究 14(2) 115-128 2010年5月 査読有り 多民族多文化共生のためのストーリーテリング実践 小川明子, 伊藤昌亮, 小島祥美, 稲葉莉奈 愛知淑徳大学アクティブ・ラーニング (2) 13-30 2009年7月 オンラインメディアイベントとマスメディア―2ちゃんねる・24時間マラソン監視オフの内容分析から 伊藤昌亮 社会情報学研究 10(2) 9-23 2006年3月 査読有り Reconsideration of Media Literacy with Mobile Media 水越伸, 林田真心子, 伊藤昌亮 International Conference on Mobile Communication and Asian Modernities 178-198 2005年6月 モバイル・メディアをめぐる「批判的メディア実践」研究 水越 伸, 林田 真心子, 伊藤 昌亮, 鳥海 希世子 情報学研究 (68) 115-150 2005年 ネットに媒介される儀礼的パフォーマンス―2ちゃんねる・吉野家祭りをめぐるメディア人類学的研究 伊藤昌亮 マス・コミュニケーション研究 (66) 91-110 2005年1月 査読有り 想像の電子共同体―「オンライン・コミュニティ」概念の批判的検証 伊藤昌亮 東京大学大学院学際情報学府修士学位論文 2003年3月 1 MISC 30 コンプライアンスの現在地(下)―「自ら律する」に立ち返れ 伊藤昌亮 日本経済新聞 2025年3月 招待有り 対談:生きづらさを抱えた現代人が「リベラル」を嫌う理由―ひろゆき人気に見る冷笑系ブームと弱者争いがもたらしたもの 雨宮処凛, 伊藤昌亮 情報・知識&オピニオン imidas 2024年11月 招待有り 対談:セコイ自己責任が蔓延!?―ひろゆき&石丸現象にみる、日本社会の生きづらさ 中島岳志, 伊藤昌亮 Hanako Web 2024年10月 招待有り ネット政治 課題露呈 「関心経済」の侵食招く 伊藤昌亮 共同通信 2024年7月 招待有り 「それってあなたの感想ですよね?」―エビデンス志向とコンテクスト志向 伊藤昌亮 教職研修 (623) 65-65 2024年7月 招待有り もっとみる 書籍等出版物 25 炎上社会を考える―自粛警察からキャンセルカルチャーまで(中公新書ラクレ) 伊藤昌亮 中央公論新社 2022年1月 (ISBN: 9784121507525) レイシズムを考える 清原悠他 (担当:分担執筆, 範囲:第12章「ネット右派の起源―90年代後半のネット右派論壇の成り立ち」) 共和国 2021年5月 (ISBN: 9784907986384) ソーシャルメディア・スタディーズ 松井広志他 (担当:分担執筆, 範囲:第11章「ネット炎上の政治学」) 北樹出版 2021年5月 (ISBN: 9784779306617) 現代用語の基礎知識・別冊2011→2020―3.11から10年の日本列島 (担当:分担執筆, 範囲:「SNS浸透の10年、社会の変容」) 自由国民社 2021年3月 (ISBN: 9784426101756) 都市科学事典 横浜国立大学都市科学部編 (担当:分担執筆, 範囲:7-3-7「モバイルメディアと社会運動」) 春風社 2021年3月 もっとみる 講演・口頭発表等 67 ポピュリズム政治とSNS 伊藤昌亮 千葉県弁護士会 憲法市民集会 2025年6月28日 招待有り 戦後80年とメディア―分断する情報伝達の行方 伊藤昌亮, 堤未果, 臼田信行, 小林伸年 新聞通信調査会シンポジウム 2025年6月24日 招待有り メディア研究にとってのインターネット史―メディア化する政治を事例として 津山恵子, 伊藤昌亮, 喜多千草, 烏谷昌幸, 山口仁, 別府三奈子 日本メディア学会 2025年春季大会 シンポジウム 2025年6月7日 招待有り ポピュリズム政治とマスメディア批判 伊藤昌亮 火曜会 2025年度記者研修会 2025年5月29日 招待有り ポピュリズム政治とSNS 伊藤昌亮 共同通信社 放送協議会 2025年5月22日 招待有り もっとみる 所属学協会 2 2003年10月 - 現在 社会情報学会 2003年4月 - 現在 日本メディア学会(旧・日本マス・コミュニケーション学会) 共同研究・競争的資金等の研究課題 4 冷戦終結後における日本とイタリアの政治変動の比較研究―「脱冷戦」の視点から 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2021年4月 - 2024年3月 後 房雄, 伊藤 公雄, 石田 憲, 伊藤 昌亮 ポスト・モバイル社会に関する社会学的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2015年4月 - 2018年3月 富田 英典, 藤本 憲一, 小笠原 盛浩, 木暮 祐一, 松田 美佐, 上松 恵理子, 天笠 邦一, 羽渕 一代, 岡田 朋之, 松下 慶太, 伊藤 昌亮, 金 キョンファ, 伊藤 耕太, 吉田 達 地域における社会的包摂とメディアをめぐる実践的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2015年4月 - 2018年3月 小川 明子, 土屋 祐子, 伊藤 昌亮, 坂田 邦子, 松浦 さと子 メディア表現によるワークショップ型ケアの理論と実践 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2012年4月 - 2015年3月 小川 明子, 伊藤 昌亮, 土屋 祐子, 溝尻 真也, 近藤 尚 メディア報道 107 インタビュー:なぜコンプライアンスの方向性はズレてしまったのか? 社会構造から紐解く機能不全の原因 新建新聞社 リスク対策.com 2024年10月 インターネットメディア 書評:『炎上社会を考える』(志田陽子) 日本経済新聞社 日本経済新聞 2024年9月 新聞・雑誌 出演:石丸伸二さんは「新しいポピュリズム」 就職氷河期世代以降の中年世代が「石丸さんへの憧れ」で支持か テレビ愛知 5時スタ 2024年9月 テレビ・ラジオ番組 論壇時評:「石丸現象とTikTok」『世界』(宇野重規) 朝日新聞社 朝日新聞 2024年8月 新聞・雑誌 時論フォーラム:「石丸現象とTikTok」『世界』(森健) 毎日新聞社 毎日新聞 2024年8月 新聞・雑誌 もっとみる
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