清光 千恵, 竹村 匡正, 黒田 知宏, 吉原 博幸
情報処理学会研究報告. CVIM, [コンピュータビジョンとイメージメディア] 146(113(CVIM-146)) 77-82 2004年11月11日
近年その重要性が指摘されている褥瘡ケアにおいては,褥瘡の状態を適切に評価し経過を記録することが重要である、本研究では定量的かつ自動的な創評価を行うことを目的とし褥瘡写真を画像処理することで評価指標の自動抽出を目指す.本橋では,褥瘡写真から患部の識別に有効な特微量を抽出して患部の範囲を特定し,患部の長軸・短軸長を算出することで,褥瘡評価で用いられるDESIGN指標の内,患部の大きさの算出を試みた.その結果,褥瘡写真からの画像処理による創評価指標の自動抽出が可能な見通しを得た.